JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2017-10
発生年月日 2017年05月22日
事故等種類 衝突
事故等名 押船金剛丸バージ金剛丸プレジャーボートなぎさ衝突
発生場所 熊本県天草市御所浦島の元ノ尻南南西方沖  元ノ尻灯台から真方位206°1,190m付近
管轄部署 長崎事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 引船・押船:非自航船:プレジャーボート
総トン数 5~20t未満:500~1600t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2017年10月26日
概要  押船金剛丸は、バージ金剛丸と押船列を構成して北西進中、また、プレジャーボートなぎさは、北東進中、バージ金剛丸となぎさとが衝突した。
 なぎさは、船長が負傷し、右舷中央部外板に破口等を生じ、また、バージ金剛丸は、左舷船首部外板に擦過傷を生じた。
原因  本事故は、元ノ尻南南西方沖において、A船押船列が北西進中、C船が北東進中、甲板員Aが、予定経路である右舷船首方を見ていて前方の見張りを適切に行っていなかったため、C船に気付くのが遅れ、また、船長CがGPSプロッター魚探を見ていて、前方の見張りを行っていなかったため、右舷船首方から接近するA船押船列に気付かずに航行し、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 負傷:船長(なぎさ)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。