
| 報告書番号 | MA2026-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2025年07月23日 |
| 事故等種類 | 爆発 |
| 事故等名 | 漁船初福丸爆発 |
| 発生場所 | 香川県三豊市箱浦港内 箱埼灯台から真方位220°220m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2026年04月23日 |
| 概要 | 漁船初福丸は、係留中、機関室で爆発が発生した。 初福丸は、船長が負傷し、操船区画周囲の上甲板等に破損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、箱浦港内に係留中の本船において、船長が、可燃性ガスを発生するスプレー式洗浄剤を使って主機等の清掃作業を行う際に、通電状態の端子が短絡するおそれがある状態にしたまま機関室の換気を行わなかったため、作業後に機関室を出る際に体に触れた本件電線の端部が発電器に短絡して火花を生じ、機関室に滞留した可燃性ガスに引火して、爆発したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。