
| 報告書番号 | MA2026-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2025年01月24日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積船第一重宝丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県松浦市鷹島干上リ鼻東方沖の干上リ礁(日比水道) 初埼灯台から真方位356°1,730m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2026年03月26日 |
| 概要 | 液体化学薬品ばら積船第一重宝丸は、南進中、浅所に乗り揚げた。 第一重宝丸は、乗組員1人が負傷し、船首部船底外板に破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が日比水道を航行中、船長が、本件灯光が過去に見たときよりも明るく見えるように感じたものの、過去の操船時と同様に本件灯光のみに頼り、電子海図表示装置で船位を確認しなかったため、変針予定場所の手前で本船を変針させ、その後、そのまま南進を続けた本船が干上リ礁に乗り揚げたものと考えられる。 船長は、本件灯光が、過去に見たときよりも明るく見えるように感じ、実際よりも近くにあるように見えていたものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:乗組員1人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。