
| 報告書番号 | MA2023-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年04月10日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船清時丸手漕ぎボート南條5衝突 |
| 発生場所 | 静岡県沼津市牛臥海岸西方沖 静浦港馬込1号防波堤灯台から真方位324°1,320m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年06月29日 |
| 概要 | 漁船清時丸は緩やかに左転しながら航行中、また、手漕ぎボート南條5は漂泊中、両船が衝突した。 南條5は、漕手が重傷を負い、左舷中央部外板に破口等を生じて船体が破断し、また、清時丸は、船首部船底に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、牛臥海岸西方沖において、A船が緩やかに左転しながら航行中、B船が船首を南西方に向けて漂泊中、船長Aが、漁の開始前に前方を見渡し、航行の支障となる船はいないと思い、魚群探知機で魚影を探しながら航行を続け、また、漕手Bが、釣りを行っていた際にA船がB船に向かって接近していることに気付いたものの、A船がいずれB船を避けると思い、釣りを続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:漕手(手漕ぎボート南條5) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。