
| 報告書番号 | MA2023-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年03月25日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積船第五青海遊漁船第三金成丸衝突 |
| 発生場所 | 静岡県御前崎市御前埼南東方沖 御前埼灯台から真方位120°5.8海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー:遊漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年06月29日 |
| 概要 | 液体化学薬品ばら積船第五青海は西進中、また、遊漁船第三金成丸は南東進中、両船が衝突した。 第三金成丸は、釣り客が負傷し、船首部に圧壊を生じ、また、第五青海は右舷船首部に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、御前崎南東方沖において、A船が西進中、B船が南東進中、航海士Aが、B船がいずれ左転するものと思い、B船を避けて右転すると御前埼に接近してしまうと考えて右転をためらい、同じ針路及び速力で航行を続け、また、船長Bが、A船がB船を避けると思い、他船を見ながら同じ針路及び速力で航行したため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:釣り客(遊漁船第三金成丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。