
| 報告書番号 | MI2023-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年01月23日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第五十一いろは丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 東京都小笠原村沖ノ鳥島北方沖 沖ノ鳥島灯台から真方位352°210海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年04月27日 |
| 概要 | 漁船第五十一いろは丸は、操業中、主機の始動ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、令和元年5月に中古で購入される前から主機の冷却排気集合管の点検が行われなかった状況下、経年劣化により冷却排気集合管に本件ピンホールが生じたため、操業中、冷却清水が排気管内を伝わりシリンダ内に浸入し溜まって主機付きのスタータで圧縮できず、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。