
| 報告書番号 | MA2023-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年07月02日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 漁船春陽丸火災 |
| 発生場所 | 佐賀県佐賀市八田江川 広江港口灯台から真方位017°350m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2023年03月30日 |
| 概要 | 漁船春陽丸は、航行中、機関室で火災が発生した。 春陽丸は、機関室等に焼損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、出航前にバッテリの点検が行われずに八田江川を航行中、機関室内のバッテリケーブルとバッテリの正極側端子との接続部に緩みが生じていたため、主機の始動時、同接続部で電気火花が発生し、同ケーブルの被覆材など周囲の可燃物が加熱されて引火し、延焼したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。