
| 報告書番号 | MA2022-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年05月03日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客船兼自動車渡船フェリーごしょうら衝突(桟橋) |
| 発生場所 | 熊本県天草市御所浦漁港(本郷地区) 御所浦港本郷北防波堤灯台から真方位157°310m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年12月22日 |
| 概要 | 旅客船兼自動車渡船フェリーごしょうらは、着桟操船中、ランプウェイが浮き桟橋の支柱に衝突した。 フェリーごしょうらは、ランプウェイフラップに一部脱落を生じ、また、浮き桟橋は、支柱の擦過傷等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、本件メータリレーを約21年間使用して運航されていた状況下、御所浦港において着桟操船中、浮き桟橋に接近する際、船長がクラッチを嵌合しようと操作したものの、本件メータリレーの指針がクラッチ嵌合不可能な回転数で固着しており、クラッチが嵌合できなかったため、前進惰力を抑えることができず、本船の船首ランプウェイ右舷端部フラップが浮き桟橋の支柱に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。