
| 報告書番号 | MA2022-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年03月02日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船深川丸漁船第六あけぼの丸衝突 |
| 発生場所 | 島根県益田市高島北方沖 高島灯台から真方位356°2.0海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年12月01日 |
| 概要 | 貨物船深川丸は、南西進中、また、漁船第六あけぼの丸は、東進中から右転中、両船が衝突した。 深川丸は、右舷船首部外板に凹損等を生じ、また、第六あけぼの丸は、左舷船首部外板の凹損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、高島北方沖において、A船が南西進中、B船が東進中から右転中、航海士Aが、椅子に腰を掛けて時折レーダーでB船の動静を監視していたところ、B船がA船の船尾方を無事に通過したと思って安心し、レーダー画面から目を離して同じ針路及び速力で航行を続け、また、甲板員Bが、A船を停泊船と思い、A船を左舷方に避航しようとして少しずつ右転を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。