
| 報告書番号 | MA2022-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年05月07日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船TAELIM JASMIN漁船第一朝日丸衝突 |
| 発生場所 | 山口県下関市蓋井島西方沖 蓋井島港南防波堤灯台から真方位261°3.3海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年09月29日 |
| 概要 | 貨物船TAELIM JASMINEは、西北西進中、また、漁船第一朝日丸は、南進中、両船が衝突した。 第一朝日丸は、船長が負傷し、船首部外板に凹損等を生じ、また、TAELIM JASMINEは、右舷中央部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、蓋井島西方沖において、A船が自動操舵で西北西進中、B船が自動操舵で南進中、航海士が、右舷前方にB船を認めていたものの、衝突のおそれはないと予想し、同じ針路及び速力で航行を続け、また、船長Bが、航行に支障となる船舶はいないと思い、旋回窓の修理を行っていたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(漁船第一朝日丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。