
| 報告書番号 | MA2022-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年12月20日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 実習調査船はっさかⅡ乗船者負傷 |
| 発生場所 | 滋賀県彦根市多景島西北西方沖(琵琶湖東部) 多景島四等三角点から真方位298°1.9海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 公用船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年09月29日 |
| 概要 | 実習調査船はっさかⅡは、リールウインチを使用した観測機器の回収作業中、乗船者1人がリールウインチに左手を巻き込まれて負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が多景島西北西方沖において錨及びリールウインチを使用した本件機器の回収作業中、船長及び乗組員が操舵室で魚群探知機を見ていたところ、乗船者Aが、本件機器の回収を手伝おうと思い、リールウインチの船首方30cm付近で錨索を握ったため、錨索が急に船尾側に動いた際、錨索を握っていた左手がリールウインチのローラに巻き込まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:乗船者(実習調査船はっさかⅡ) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。