
| 報告書番号 | MA2022-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年01月10日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 遊漁船大洋丸プレジャーボート守将丸衝突 |
| 発生場所 | 千葉県勝浦市勝浦東部漁港南東方沖 勝浦灯台から真方位101°1.1海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年09月29日 |
| 概要 | 漁船大洋丸は、北西進中、また、プレジャーボート守将丸は、錨泊中、両船が衝突した。 守将丸は、船長が負傷し、右舷船尾部外板に破口等を生じ、また、大洋丸は、左舷船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、勝浦東部漁港南東方沖において、A船が北西進中、B船が船外機を停止して錨泊中、船長Aが、うねり及び波高約1.5mの状況下において、船首方に死角ができる状態で航行を続けたため、船首部が上下に動揺して船首方の視界を妨げ、前路で錨泊中のB船に気付かず、また、船長Bが、A船がB船を避けてくれると思い、釣りを継続していたため、避航する機会を失し、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(プレジャーボート守将丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。