
| 報告書番号 | MA2022-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年12月06日 |
| 事故等種類 | 浸水 |
| 事故等名 | 漁船第11富栄丸浸水 |
| 発生場所 | 北海道函館市臼尻港東方沖 恵山岬灯台から真方位029°10.1海里 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年09月29日 |
| 概要 | 漁船第11富栄丸は、操業中、機関室に浸水した。 第11富栄丸は、主機等に濡損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が操業中、船首側に偏って搭載された漁獲物及び刺し網により船首側が沈下し、また、本件金物に防水措置が施されていない状況下、船長が本件排水孔から暴露甲板に海水が流入し始めていることを知らずに船尾から別の刺し網を敷設し始めたため、更に船首側が沈下し、暴露甲板への海水流入が激しくなって十分に排水できなくなり、海水が本件金物から機関室内に浸入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。