JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2022-8
発生年月日 2021年03月29日
事故等種類 乗揚
事故等名 掃海艇えのしま乗揚
発生場所 神奈川県横須賀港内 横須賀港海上自衛隊吉倉南桟橋灯から真方位309°1.1海里付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 公用船
総トン数 500~1600t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年08月25日
概要  掃海艇えのしまは、出港操船中、浅所に乗り揚げた。
 えのしまは、船首部外板に擦過傷等を生じた。
原因  本事故は、本船が、出港操船中、艇長への他の乗組員からの報告等で操船号令が交錯して聞き取りにくい状況下、機関操作員が、本件ダイヤルを反時計方向に回すところ時計方向に回して「後進微速」時の翼角度に合わせ、本件ダイヤルを後進微速に操作したものと思い込み、また、操船号令を聞き逃さないように意識を向けていたため、本件ダイヤル操作の間違いに気付くのが遅れ、浅所に乗り揚げたものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。