JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2022-6
発生年月日 2021年09月26日
事故等種類 衝突
事故等名 旅客船新井田丸漁船南海丸衝突
発生場所 青森県八戸市八戸港  八戸港河原木西防波堤灯台から真方位195°1,030m付近
管轄部署 仙台事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 旅客船:漁船
総トン数 5~20t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年06月30日
概要  旅客船新井田丸は、東進中、また、漁船南海丸は、右転しながら離岸中、両船が衝突した。
 新井田丸は、旅客1人が負傷し、客室に圧壊を生じ、南海丸は、左舷船首部の手すり等に曲損を生じた。
原因  本事故は、八戸港において、A船が東進中、B船が右転しながら離岸中、船長Aが左舷船首方から入航中の漁船の動静のみに意識を向けて航行を続けたため、また、船長Bが眼高の低い操舵室右舷側の上甲板上で操船して左舷船首方に死角が生じていたため、両船長が互いに相手船の存在に気付くのが遅れて両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 負傷:旅客(旅客船新井田丸)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。