
| 報告書番号 | MA2022-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年08月07日 |
| 事故等種類 | 浸水 |
| 事故等名 | セメント運搬船恒洋丸浸水 |
| 発生場所 | 北海道函館港西方沖 函館港北防波堤灯台から真方位243°1.5海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年06月30日 |
| 概要 | セメント運搬船恒洋丸は、錨泊中、機関室に浸水した。 |
| 原因 | 本事故は、本件底板が破損している状況下、ビルジタンクの内部検査等が十分に行われていない中、機関部職員が同破損に気付かずに本件タンクの残水量の計測を続け、計測器具の先端に装着された真鍮製の錘が測深管直下の船底外板に打撃を与え続けたため、本船が錨泊中、船底外板に腐食が進んで破口が生じたことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。