
| 報告書番号 | MA2022-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年10月19日 |
| 事故等種類 | 沈没 |
| 事故等名 | 漁船十五松丸沈没 |
| 発生場所 | 北海道せたな町上浦漁港南西方沖 小歌岬灯台から真方位287°630m付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年06月30日 |
| 概要 | 漁船十五松丸は、被えい航中、沈没した。 十五松丸は、船長が溺死し、機関室船底外板等に破損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が低気圧の接近に伴って海象が悪化しつつある状況下、運航不能となった後に圧流され、本件離岸堤付近の水面下にある消波ブロックに乗り揚げて機関室左舷の船底外板に破損が生じていた中、僚船Aによりえい航が開始された直後、新たに本件隔壁が破損し、または船尾が大きく沈下したため、機関室等への海水の浸水量が増大したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長(漁船十五松丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。