
| 報告書番号 | MA2022-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年02月15日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | コンテナ船しんせとコンテナ船まいこ衝突 |
| 発生場所 | 京浜港東京第3区大井コンテナふ頭2号岸壁 東京西航路第7号灯標から真方位324°1.7海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年05月26日 |
| 概要 | コンテナ船しんせとは、着岸操船中、係留中のコンテナ船まいこに衝突した。 しんせとは、船首部外板の凹損等を生じ、また、まいこは、船尾部ブルワークの凹損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、A船が、主機遠隔操縦装置に付随する主機停止用電磁弁の適切な作動確認が行われていない中、本件岸壁に着岸操船を行っている際、主機停止用電磁弁から制御用空気が漏れ、主機停止用シリンダが作動していたため、主機の後進運転ができず、前進速力のまま、本件岸壁に着岸中のB船に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。