
| 報告書番号 | MA2022-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年03月14日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 石材運搬船正清作業員負傷 |
| 発生場所 | 京浜港東京第4区(新海面処分場) 東京東第1号灯標から真方位196°1,100m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年05月26日 |
| 概要 | 石材運搬船正清は、係留作業中、左舷船首の係留索が破断し、甲板上の作業員が破断した係留索に当たって負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、京浜港東京第4区において、本船が、風力5~6の北西風を左舷船首方から受ける状況下、シンカーに係留作業中、本件係留索を本件フェアリーダに架け替えた際、風による船尾方向への圧流により本件係留索が緊張し、本件係留索のうち、経年劣化による強度低下が生じていた係船ウインチ側の本件ロープが破断したため、跳ねた本件ロープがスナップバックの危険範囲内の作業員Aに当たったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:作業員(石材運搬船正清) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。