
| 報告書番号 | MA2022-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年07月19日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船QI HANG漁船第八金比羅丸衝突 |
| 発生場所 | 岡山県備前市曽島北方沖 日生港日生防波堤西灯台から真方位228°1,560m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年03月24日 |
| 概要 | 貨物船QI HANGは、西進中、また、漁船第八金比羅丸は、東北東進中、両船が衝突した。 第八金比羅丸は、船長が負傷し、船首部外板に圧壊を生じ、また、QI HANGは、左舷船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、曽島北方沖において、A船が西進中、B船が東北東進中、両船が左舷対左舷の行き会い状態で接近する中、船長Aが、B船と安全な航過距離を保って通過できると思い、同じ針路及び速力で航行し、また、船長Bが、船首方に他船がいないと思い込み、右舷方の本件養殖施設を見ながら航行したため、A船の存在に気付かずにA船の前路に向けて左転し、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(漁船第八金比羅丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。