
| 報告書番号 | MA2022-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021年07月12日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船長栄丸漁船宝洋丸衝突 |
| 発生場所 | 静岡県御前崎市御前崎東方沖 御前埼灯台から真方位087°1,460m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年02月17日 |
| 概要 | 漁船長栄丸は、南進中、漁船宝洋丸は、錨泊中、両船が衝突した。 宝洋丸は、船長が負傷し、両舷船尾部外板の破損等を生じ、また、長栄丸は、船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、御前崎東方沖において、A船が、船首方に船首浮上で死角が生じている状況下、南進中、B船が錨泊中、船長Aが、御前崎港を出港して東進する際、漁場から帰港中に認めていたB船がいないと思い、B船を探しながら同じ針路及び速力で航行を続け、船長Bが、船長Aとは知り合いで今回も同様に様子を聞きに近づいてくるものと思い、操業しながら錨泊を続けていたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(漁船宝洋丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。