
| 報告書番号 | keibi2009-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年06月21日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 漁船海祐丸火災 |
| 発生場所 | 長崎県壱岐市勝本町地先若宮島所在の若宮灯台から北北西15海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年07月31日 |
| 概要 | 本船は、船長他2名が乗組み、長崎県壱岐北方海域でイカ一本釣りの操業を終えて航行中、平成20年6月21日02時00分ごろ、突然ボンという音がして機関室内の発電機付近から出火したため、船長が消火器で消火したのち、自力で帰港した。 本船は、整備業者が点検した結果、前記焼損が判明し、修理された。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が航行中、海水ポンプのグランド部から漏洩飛散した海水が発電機にかかったため、発電機の固定子巻線が短絡して発火し、付近の可燃物に着火したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。