
| 報告書番号 | keibi2017-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年03月03日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船由良丸貨物船清岳丸衝突 |
| 発生場所 | 茨城県鹿島港 鹿島液化ガス共同備蓄基地シーバース灯から真方位262°2.05海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満:200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年09月28日 |
| 概要 | 貨物船由良丸は、西北西進中、また、貨物船清岳丸は、東南東進中、両船が衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、霧で視界制限状態となった鹿島港北側の水路において、A船がB船と左舷を対して行き会う態勢で西北西進中、B船がA船と左舷を対して行き会う態勢で東南東進中、船長Aが、VHFでB船からの右舷対右舷で通過したいとの提案に合意した後、左舵を取る時機を逸し、また、船長Bが、A船とB船とが接近した状況でA船に右舷対右舷で通過することを提案して左舵を取ったため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。