
| 報告書番号 | keibi2009-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年12月12日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船大照丸貨物船安芸嶋衝突 |
| 発生場所 | 広島県呉市音戸灯台から真方位180°620m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年07月31日 |
| 概要 | A船は、空船で、広島県呉市上蒲刈島に向けて航行中、呉市音戸瀬戸の5m維持水深の水路の右側を南下して、音戸大橋に差し掛かろうとしたとき、左舷方の音戸瀬戸南口の鼻埼の東方から音戸瀬戸に西航してくるB船を確認できない状況で水路の右側を航行し、またB船は、空船で、広島県呉港に向かうため、音戸瀬戸南口の鼻埼に近寄って音戸瀬戸を北進しようとして、音戸瀬戸の5m維持水深の水路の途中に向けて航行中、平成20年12月12日05時37分ごろ、A船の左舷船尾とB船の船首が衝突した。 天気は晴れで、風力1の北東風が吹いていた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船が音戸瀬戸を南進中、B船が音戸瀬戸を北進中、A船が早期の避航措置及びB船に対するわん曲部信号を行わずに航行し、またB船が、音戸瀬戸南口灯浮標に接近し左に見て航行する方法及びA船に対してわん曲部信号を行わず、航行したため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。