
| 報告書番号 | MA2009-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年07月26日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | プレジャーボート博洋丸モーターボートミサキ衝突 |
| 発生場所 | 福岡県北九州市若松区男島北北西方沖0.6海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年05月29日 |
| 概要 | プレジャーボート博洋(はくよう)丸は、船長ほか4人が乗船し、福岡県北九州市若松区脇田(わいた)漁港を出港し、山口県下関市蓋井島(ふたおいじま)西方の釣り場に向かって航行中、モーターボートミサキは、船長ほか1人が乗船し、若松区向洋(こうよう)町ひびき川河口を出港し、男島(おしま)北西方で錨泊中、平成20年7月26日(土)18時20分ごろ両船が衝突した。 衝突の結果、ミサキは、船長及び同乗者が骨折等を負い、船体後部右舷側に破口を生じて転覆し、博洋丸は船首部に擦過傷を生じたが、死傷者はいなかった。 |
| 原因 | 本事故は、男島北西方沖において、A船が、前路に錨泊しているB船に気付かなかったため、B船に向けて航行し両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 A船が前路に錨泊しているB船に気付かなかったのは、西日及び波しぶきにより遠方が見えづらい状況において、レーダーによる1.5Mレンジの見張りをしていたが、レーダーによる適切な見張りが行われなかった可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長、同乗者(ミサキ) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。