
| 報告書番号 | MA2017-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年07月10日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 瀬渡船第五はやと丸遊漁船孝王丸衝突 |
| 発生場所 | 福岡県福岡市博多港第1区 博多港西防波堤南灯台から真方位150°1,020m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 瀬渡船:遊漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年08月31日 |
| 概要 | 瀬渡船第五はやと丸は、北北西進中、また、遊漁船孝王丸は、南南東進中、両船が衝突した。 第五はやと丸は、釣り客5人及び船長が負傷し、右舷中央部外板に破口を生じ、また、孝王丸は、釣り客1人が負傷し、左舷船首部外板に破口を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、博多港において、A船が北北西進中、B船が南南東進中、船長Aが、船首方にB船の白灯と白波を認めた際、B船に対する見張りを適切に行っていなかったため、同航船か行会い船か分からず、B船との衝突を避けるための動作が遅れ、また、甲板員Bが、A船の僚船以外に前方に船はいないものと思い、船首死角を補う見張りを適切に行っていなかったため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長及び釣り客5人(第五はやと丸)、釣り客(孝王丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。