
| 報告書番号 | MA2017-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年11月13日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船水八丸プレジャーボートMOSA衝突 |
| 発生場所 | 静岡県御前崎市御前崎港北東方沖 御前埼灯台から真方位056°5.8海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年06月29日 |
| 概要 | 漁船水八丸は、南進中、プレジャーボートMOSAは漂泊中、両船が衝突した。 MOSAは、船長が負傷し、右舷中央部外板に凹損等を生じ、また、水八丸は、右舷船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、御前崎港北東方沖において、A船が南進中、B船がパラシュート型アンカーを投入して漂泊中、船長Aが、船首方に他船を見掛けなかったので、船首方に他船はいないものと思い、後部甲板で魚の仕分け作業を行い、時折後部甲板の右舷側から船首方を見ていたものの、見張りを適切に行っておらず、また、船長Bが、A船が漂泊中のB船に声を掛けに来るものと思い、音響による注意を喚起する信号を行っていなかったため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(MOSA) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。