JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2017-5
発生年月日 2016年08月01日
事故等種類 衝突
事故等名 貨物船DYNA CAMELLIA旅客フェリー翔洋丸衝突
発生場所 広島県呉市呉港 小麗女島灯台から真方位152°1.4海里付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 貨物船:旅客船
総トン数 30000t以上:500~1600t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2017年05月25日
概要  貨物船DYNA CAMELLIAは、係留中、また、旅客フェリー翔洋丸は、航行中、両船が衝突した。
 翔洋丸は、旅客3人が負傷し、左舷船首部外板の凹損等を生じ、また、DYNA CAMELLIAは、右舷中央部外板の凹損等を生じた。
原因  本事故は、B船が、呉港において、本件岸壁の北西方沖で音戸ノ瀬戸に向けて左転中、船内電源が喪失したため、操船できずに左転を続け、B船の左舷船首部が岸壁に係留中のA船の右舷中央部に衝突したものと考えられる。
死傷者数 負傷:旅客3名(翔洋丸)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。