
| 報告書番号 | MA2017-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年09月01日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船第三海昌丸転覆 |
| 発生場所 | 不明(山口県下関市角島の北西方約24海里付近) |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 行方不明 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年04月27日 |
| 概要 | 漁船第三海昌丸は、南東進中、転覆した。 第三海昌丸は、甲板員1人が行方不明となり、機関の濡損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、角島の北西方沖において南東進中、風力8~10の風及び波高約2~3mの波浪を右舷正横付近から受けて左舷側へ傾斜した際、漁獲物のいかが箱から流出して排水口を塞いだため、打ち込んだ海水が甲板上に滞留して復元力が低下し、引き続く風浪を受けて左舷側に転覆したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 行方不明:甲板員 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。