
| 報告書番号 | keibi2009-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年02月01日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客船びなす衝突(桟橋) |
| 発生場所 | 青森県青森港フェリーふ頭4号桟橋 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年07月31日 |
| 概要 | 本船は、車輌30台を搭載し、旅客42人を乗せ、青森港に入港するため、同港沖館東防波堤を通過した後、同港フェリーふ頭4号桟橋に着桟しようとした際、西寄りの強風が吹く中、機関、舵、バウスラスターを適宜使用して操船を行っていたところ、船体が風により圧流され、平成21年2月1日21時05分ごろ、左舷船尾が同桟橋先端付近の防衝工に衝突した。 当時、天気は雪で風速約8m/sの西北西風が吹き、視程は約10kmで、潮候は下げ潮の中央期であった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、着桟操船中、投錨して桟橋への接近速度を調節するなど風圧流を考慮した操船を行わなかったため、西北西からの強風を受けて圧流され、左舷船尾が桟橋に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。