
| 報告書番号 | MA2017-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年02月04日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 海洋観測船みらい乗組員負傷 |
| 発生場所 | 静岡県南伊豆町石廊埼南西方沖 石廊埼灯台から真方位235°16.9海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 公用船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年03月30日 |
| 概要 | 海洋観測船みらいは、観測機器の降下作業中、甲板手が左手をロープと三方ローラとに挟まれて負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、石廊埼南西方沖において、船尾甲板で観測機器の降下作業中、観測機器を吊り上げていた本件フックが開いたため、観測機器が海面下に沈んで本件連結索が緊張し、三方ローラの左舷側で本件連結索が観測機器に絡まらないようにしていた甲板手Aが、左手を本件連結索と三方ローラ左舷側の縦ローラとの間に挟まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板手 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。