
| 報告書番号 | keibi2009-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年01月16日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 貨物船辰巳丸施設損傷 |
| 発生場所 | 長崎県平戸瀬戸 広瀬灯台から真方位210°300m |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年06月26日 |
| 概要 | 本船は、船首0.9m、船尾3.8mの喫水で、13.8ノットの対地速力で平戸瀬戸を北進中、牛ケ首灯台に並航して広瀬南方に向けて右転したところ、北流に流されて、平成21年1月16日11時35分ごろ、工事用浮標に接触した。 当時、天候は曇りで、風力3の北西風が吹き、平戸瀬戸最狭部では3.8ノットの北流があった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が平戸瀬戸を北進中、北流に対する配慮を適切に行わず、早めに右転しなかったため、工事用浮標に接触したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。