
| 報告書番号 | MA2017-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年10月31日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨客船橘丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 東京都御蔵島村御蔵島港 御蔵島港ふ頭灯台から真方位042°10m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年02月23日 |
| 概要 | 貨客船橘丸は、着岸作業中、船首が岸壁に衝突した。 橘丸は、球状船首部に凹損等を生じ、また、岸壁に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、御蔵島港沖に約2.0~2.5knの西流がある状況下、本件船長が、ふだんの進路で本件突堤に接近し、ふだんよりも前進行きあしがあることを知り、CPP翼角を微速力後進とした後、半速力後進に続けて全速力後進にするなどしたが、前進行きあしの制御を適切に行っていなかったため、右回頭する余地がなくなり、本件突堤に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。