
| 報告書番号 | MA2017-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年01月18日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 作業船第三十八山和丸クレーン付作業台船第78金光丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 千葉県館山市館山港 館山港防波堤灯台から真方位354°1,100m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 作業船:非自航船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年02月23日 |
| 概要 | 作業船第三十八山和丸は、クレーン付作業台船第78金光丸に係船作業中、甲板員が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船が、館山港において風力5の北西の風が吹く状況下、甲板員が船首部のビットにB船の船尾部から2本の係船索を取る作業中、両係船索の間に入っていたため、A船がB船から離れて緊張した両係船索の間から避難しようとして左足が係船索とフェアリーダとの間に挟まったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板員(第三十八山和丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。