
| 報告書番号 | MA2017-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年03月04日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 旅客フェリーフェリー太陽作業船ドック2号衝突 |
| 発生場所 | 鹿児島県鹿児島市鹿児島港谷山2区 鹿児島港谷山2区南防波堤灯台から真方位264°2,660m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船:作業船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年01月26日 |
| 概要 | 旅客フェリーフェリー太陽は、海上試運転の目的で離岸作業中、係留されていた作業船ドック2号に衝突した。 フェリー太陽は、右舷船尾部外板に破口を生じ、また、ドック2号は、操舵室に圧壊を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、A船が、本件造船所内において、係留していた浮きドックCから離れ、両舷主機を微速力前進に操作した際、左舷主機の前進用と後進用のクラッチ用油圧配管が逆に接続されていたため、左舷主機が微速力後進となり、右方に振れた船尾が、浮きドックDに係留されていたB船の操舵室付近に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。