
| 報告書番号 | keibi2009-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年02月10日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船鐵洋丸乗揚 |
| 発生場所 | 大分県津久見港西防波堤灯台から真方位323°1.22海里 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年06月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか11人が乗り組み、石灰石5,364トンを積載し、船首5.17m、船尾6.28mの喫水で、津久見港の私設桟橋を離桟した。 船長は、船橋に機関長、三等航海士及び操舵手を配置して操船指揮をとり、係船索を放して微速力で手動操舵により後進中、平成21年2月10日14時15分ごろ、右舷船尾船底が第1桟橋西方の浅所に乗り揚げた。 その後、第1桟橋の東方に移動したが、浸水等異常が認められなかったので続航した。 当時、津久見港の潮候は、ほぼ低潮時で、潮高は約0.5mであった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が離桟して後進中、操船を適切に行わなかったため、浅所に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。