JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-6
発生年月日 2009年01月29日
事故等種類 乗揚
事故等名 貨物船ニューつるよし乗揚
発生場所 大分港鶴崎東防波堤灯台から真方位155°1,860m
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船
総トン数 100~200t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年06月26日
概要  本船は、大分港鶴崎泊地に着き、西側の桟橋で樹脂の積荷役中、雨のため荷役を中断することとなり、船長ほか7人が乗り組み、船首0.8m、船尾3.4mの喫水で、桟橋を発した。
 船長は、泊地奥の新港地区西岸壁に向かって、乗組員を船首尾配置につけ、自ら手動操舵により約2ノットの速力で南下中、平成21年1月29日15時40分ごろ、右舷船尾船底が新港地区西岸壁の北方660m付近の浅所に底触した。その後、浸水等異常が認められなかったので続航した。
 当時、大分港の潮候は、ほぼ低潮時で、潮高は約0.7mであり、北西の風、風力1であった。
原因  本事故は、本船が航行中、操船を適切に行わなかったため、水路右岸の浅所に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。