JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-6
発生年月日 2009年01月26日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 プレジャーボート八幡丸衝突(海苔網施設)
発生場所 宇部港西防波堤灯台から真方位173°約1.1海里
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年06月26日
概要  本船は、臨時航行許可をとり、船長が乗り組み、子供2人を同乗させ、宇部沖を約4ノットの速力で航行中、平成21年1月26日18時20分ごろ、海苔網施設に衝突した。
 その後、自力で海苔網施設から脱出したが、損傷拡大防止のため、付近航行の漁船によって、新宇部漁業協同組合前の岸壁までえい航された。
 当時、日没時刻は17時40分で、宇部港の潮候は上げ潮の中央期で、潮高は約2mであり、西の風、風力3であった。
原因  本事故は、本船が、海苔網施設に向首していることに気付かずに航行したため、海苔網施設に衝突したものと考えられる。
船長が、海苔網施設に向首していることに気付かなかったのは、航海に必要な水路情報を入手していなかったことによるものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。