
| 報告書番号 | MA2016-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年11月24日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | コンテナ船MYRIAD衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 関門港田野浦区太刀浦ふ頭 部埼灯台から真方位318°470m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年12月15日 |
| 概要 | コンテナ船MYRIADは、離岸する際、岸壁に衝突した。 MYRIADは、右舷船首部外板の凹損等を生じ、また、岸壁及び防波堤の上部構造物に破損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、関門港田野浦区において、本船が、引船による操船支援なしで離岸した後、本件岸壁と右舷船尾との距離を確保する目的で、機関を微速力前進として右舵一杯としたところ、操舵機の追従発信器に不具合が生じたため、右舵一杯の状態で本件岸壁東側の34号岸壁及び本件岸壁の延長線上の防波堤に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。