
| 報告書番号 | MA2016-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年12月11日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | ケミカルタンカーSTO IRIS押船豊栄丸バージほうえい衝突 |
| 発生場所 | 福岡県北九州市藍島北方沖 大藻路岩灯標から真方位003°1.4海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:100~200t未満:1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年12月15日 |
| 概要 | ケミカルタンカーSTO IRISは、西進中、また、バージほうえいは、押船豊栄丸に押されて南東進中、両船が衝突した。 STO IRISは、右舷船首部ハンドレールに曲損を、また、ほうえいは、左舷船尾部外板に凹損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、藍島北方沖において、A船が西進中、B船押船列が南東進中、船長Aが、船体の横揺れを軽減しようとジグザグで航行することに注意を向け、また、船長Bが、A船が右転したので左舷を対して安全に通過するものと思い、共に見張りを適切に行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。