
| 報告書番号 | keibi2009-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年12月03日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 押船第八港湾丸被押バージ第十二港湾丸乗揚 |
| 発生場所 | 大分港新日本製鉄主原料シーバース灯から真方位239°700m |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年06月26日 |
| 概要 | A船がB船を押して、船長ほか3人が乗り組み、B船に浚渫土砂を約300㎥積載して、B船の船首1.8m、船尾2.0m、A船の船首1.2m、船尾2.5mの喫水で、乗組員をB船の船首に2人、船尾に1人を見張員として配置し、初めて行くことになる津留泊地土砂捨場に向け、大分港住吉泊地8号バースを出港した。 船長が、手動操舵して約4ノットで進行中、平成20年12月3日07時30分ごろ、津留泊地入口西側の浅所に底触した。 その後、浸水等異常が認められなかったので、津留泊地土砂捨場へ向かった。 当時、気象は、南の風、風力2で、大分港鶴崎の潮候は、上げ潮中央期で、潮高は約0.75mであった。 |
| 原因 | 本事故は、A船がB船を押して入港中、浅所域の確認を適切に行わなかったため、浅所に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。