
| 報告書番号 | MA2016-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年03月04日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 旅客船ぱしふぃっくびいなす火災 |
| 発生場所 | 神奈川県三浦市剱埼東北東方沖 剱埼灯台から真方位073°4.7海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 10000~30000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年12月15日 |
| 概要 | 旅客船ぱしふぃっくびいなすは、航行中、機関室で火災が発生した。 ぱしふぃっくびいなすは、機関員が熱傷を負い、左舷主機の排気管上部付近の塗装表面に焼損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、浦賀水道を北進中、機関員Aが、高温となっている左舷主機の排気管付近で塗装作業を行うことが危険であることを知らなかったため、左舷主機の排気管上方で同作業を行い、本件ペイント缶が倒れた際にペイントが同排気管の高温部に垂れ落ちて出火したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:機関員 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。