
| 報告書番号 | MA2016-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年01月10日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | LPGタンカーQEM STAR漁船金比羅丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県壱岐市壱岐島北方沖 若宮灯台から真方位025°2.7海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:漁船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年11月24日 |
| 概要 | LPGタンカーQEM STARは、東進中、また、漁船金比羅丸は、南西進中、両船が衝突した。 QEM STARは、左舷船首部外板に擦過傷を生じ、また、金比羅丸は、船首部を大破した。 |
| 原因 | 本事故は、日出前の薄明時、壱岐島北方沖において、A船が東進中、B船が南西進中、航海士Aが、左舷方から接近するB船を認めた際、B船がA船の船尾方を通過するものと思い、見張りを適切に行っておらず、また、船長Bが、左舷方から向かってくる漁船群に注意を向け、見張りを適切に行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。