
| 報告書番号 | MA2016-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年12月11日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | コンテナ専用船つるみ乗揚(消波ブロック) |
| 発生場所 | 和歌山県和歌山下津港外港 和歌山青岸北防波堤灯台から真方位304°1,950m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年11月24日 |
| 概要 | コンテナ専用船つるみは、錨泊中、走錨して消波ブロックに乗り揚げた。 つるみは、乗組員2人が負傷し、船底全般に亀裂等を生じ、コンテナ44個に濡損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、風力9の南寄りの風及び有義波高3mの波が予報されている状況下、和歌山下津港外港の本件錨地において、船長が錨鎖5節を伸出させて単錨泊していたため、風速20m/s以上の南風及び波高約3mの波を受けて走錨し、本件錨地の北方の護岸に設置された消波ブロックに乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:一等機関士及び機関長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。