JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2016-10
発生年月日 2015年12月03日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 掃海艇あおしま衝突(桟橋)
発生場所 沖縄県うるま市ホワイトビーチ掃海艇桟橋   (1件目の事故)勝連埼灯台から真方位287°800m付近(2件目の事故)勝連埼灯台から真方位280°750m付近
管轄部署 那覇事務所
人の死傷
船舶種類 公用船
総トン数 500~1600t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2016年10月27日
概要 (1件目の事故)
 掃海艇あおしまは、離桟操船中、桟橋に衝突した。
 あおしまは、右舷船尾防舷材に破損を生じた。
(2件目の事故)
 あおしまは、桟橋に衝突したのち、乗り揚げた。
 あおしまは、右舷推進器翼に曲損等を生じた。
原因 (1件目の事故)
 本事故は、夜間、本艇が、後進して離桟作業中、船尾部が後方の潜水艦に接近した際、艇長が、掃海艇桟橋に向けて約20°の角度となった態勢から左回頭を行ったため、右舷船尾部が掃海艇桟橋に衝突したことにより発生したものと考えられる。
(2件目の事故)
 本事故は、夜間、艇長が、掃海艇桟橋への衝突で動揺したため、本艇が、同桟橋北方の浅瀬に向けて左回頭を続け、同浅瀬に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。