
| 報告書番号 | MA2016-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年01月13日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 油タンカー桜光丸プレジャーボートビッグホーン衝突 |
| 発生場所 | 神奈川県川崎市東京湾アクアライン風の塔北北東方沖 東京湾アクアライン風の塔灯から真方位024°1.7海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー:プレジャーボート |
| 総トン数 | 100~200t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年10月27日 |
| 概要 | 油タンカー桜光丸は、東北東進中、また、プレジャーボートビッグホーンは、南進中、両船が衝突した。 ビッグホーンは、船長及び同乗者1人が負傷し、船首部外板に破口等を生じ、また、桜光丸は、左舷中央部外板に凹損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、風の塔の北北東方沖において、A船が東北東進中、B船が南進中、甲板員Aが、前路を横切って右舷方を航行するようになったコンテナ船の動静に注意を向けていて左舷方の見張りを行っていなかったため、左舷方約200mに接近したB船に気付き、また、船長Bが、操舵室内の照明を点灯させたため、消灯後も接近するA船に気付かずに航行し、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長及び同乗者(ビッグホーン) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。