
| 報告書番号 | MA2016-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年07月13日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船大峰山丸漁船第五瑞祥丸衝突 |
| 発生場所 | 沖縄県渡嘉敷村渡嘉敷島南方沖 阿波連埼灯台から真方位182°11.1海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年09月29日 |
| 概要 | 貨物船大峰山丸は、西進中、また、漁船第五瑞祥丸は、北進中、両船が衝突した。 大峰山丸は、船首部等に擦過傷を生じ、また、第五瑞祥丸は、右舷外板の破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、渡嘉敷島南方沖において、A船が西進中、B船が北進中、甲板長Aが、船体動揺に伴い食堂内の移動物の固縛状況を点検しようと降橋し、見張りを行っていなかったため、B船に気付かず、また、船長Bが、時化により立ち続けるのがつらく、操舵室の床に横になっていて、見張りを適切に行っていなかったため、A船に気付かず、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。