
| 報告書番号 | MA2016-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年03月15日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船宝征丸漁船正寿丸衝突 |
| 発生場所 | 佐賀県佐賀市戸ヶ里漁港戸ヶ里地区(早津江川) 早津江川口西灯台から真方位359°3,650m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年09月29日 |
| 概要 | 漁船宝征丸は、西南西進中、また、漁船正寿丸は、停留中、両船が衝突した。 正寿丸は、船長が重傷を負い、船外機の破損等を生じ、また、宝征丸は、右舷船底外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、戸ヶ里漁港戸ヶ里地区において、A船が西南西進中、B船が停留中、船長Aが、前路に他船はいないものと思い、船首方の死角を補う見張りを行わず、また、船長Bが、のり養殖漁場に向かう船はいないものと思い、しじみ漁に先立ち、甲板上を濡らす作業をしていて見張りを適切に行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(正寿丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。