
| 報告書番号 | MA2016-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年03月10日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積船びぜん丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 兵庫県東播磨港 東播磨港高砂西防波堤灯台から真方位015°350m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年09月29日 |
| 概要 | 液体化学薬品ばら積船びぜん丸は、接岸作業中、乗組員が推進器に巻き込まれて緊張した係船索とフェアリーダとの間に挟まれて負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、東播磨港において接岸作業中、船尾甲板上で作業指揮をとっていた機関長が、後部スプリングが推進器に巻き込まれたことに気付かず、また、後部スプリングと右舷側フェアリーダの近くに立っていたため、機関長の左足がフェアリーダと緊張した後部スプリングに挟まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:機関長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。