
| 報告書番号 | MA2016-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年01月21日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船東吉丸油送船第三嘉栄丸衝突 |
| 発生場所 | 三重県四日市港霞ヶ浦南ふ頭東方沖 四日市港東防波堤北灯台から真方位075°1.5海里(M)付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満:20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年09月29日 |
| 概要 | 貨物船東吉丸は、北北西進中、また、油送船第三嘉栄丸は、東北東進中、両船が衝突した。 東吉丸は、左舷船首部外板に擦過傷を生じ、また、第三嘉栄丸は、右舷船尾部に凹損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、四日市港霞ヶ浦南ふ頭東方沖において、A船が北北西進中、B船が東北東進中、船長Aが、左舷方から接近するB船が避航するものと思い、また、船長Bが、A船がB船の前方を通過するものと思い、共に見張りを適切に行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。